目視でガンと言われていたけど、生検の結果。。。。。。。。。。。。やっぱりガン。
仕方ないんだと思う。
主治医から言われたのは、小さなガンを早めに見つけて、さっさと切除するしかないと。
それも何回もね。

ちなみに膀胱ガンですから、発見する方法は簡単。
暴行内視鏡。。。。。。違った。。膀胱内視鏡。
即思いつくように、おちんちんの先からカメラを入れるわけ。
ゼリー状の麻酔薬を入れるけど、手術のように下半身麻酔というわけでもなく。
ま、大腸カメラよりもいいけど、なかなかの苦痛。
何の罰ゲーム??って思うけど、それを怠った松田優作はお亡くなりになっているから、おとなしくこれからも受け続けます。

全然関係ないけど、強姦で有罪判決を受けたら「膀胱内視鏡を麻酔無しでやる」っていう罰はどうだろう??
自分の意に反して、性器に異物が入ってくる苦痛。。。
病気だと、罰でも何でもなく受け入れなきゃいけないんだけどさ。
と、思うぐらいに苦痛。
主治医も言ってた。手術よりも、膀胱内視鏡検査で心折れる患者さんが多いんだって。
そりゃそうだろうね。。。。イヤだもん。

まだまだ病気で死ぬ訳にはいかないから、僕は心折れない!

ではまた!

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この記事を書いた人

チームワークを得意とする介護業界に勤めるサラリーマン。Macで仕事をしていますが、それだけでモチベーションが上がります。時々、山に登ります。コタローという名の保護猫を飼っています。ゆったりマイペースで参りますので、よろしくお願いします。

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