5年前の膀胱ガン発見から、今回は(最後かもしれない)膀胱内視鏡検査

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2016年5月に膀胱内に多発性のガンが見つかって5年。3度の再発はあったものの、無事に5年間生きてこれました。今回は、最後かもしれない膀胱内視鏡検査ということで、記録の意味も込めて投稿しておこう思います。

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膀胱ガン

膀胱内にイボ状だったり、たこ焼き状の突起物ができます。1個から数個になることもあり、個数が増えると膀胱の内側だけにとどまらず膀胱の外側まで進行したりリンパ節への転移が見られると大事です。そうなった場合は膀胱から生殖器全てを切除する大手術となります。僕は個数は多かったのですが膀胱の内側だけにとどまったので、大手術とはなりませんでしたが、それは本当に運が良かっただけだと思っています。ただし、膀胱ガンは再発するガンでして、僕の場合は都合3回の切除手術を受けました。

膀胱ガンの内視鏡手術

膀胱の内側のガンを取り除くだけでしたら内視鏡による手術だけで済みまして、手術当日入院で術後4日から5日で退院できます。大したことないと言えば大したことありませんが、生活リズム、痛み、倦怠感から完全に元に戻るには退院から1週間程度は必要かと思います。僕はこの手術を3回受けました。
手術そのものだと脊髄麻酔を打つ瞬間が一番痛い!という覚悟が必要です。麻酔の注射を打たれる瞬間に看護師が3人がかりで抑え込まれます。初めてのときは、女性の看護師さんの胸の感触が心地よいなと思いながら、「何されるの?」ぐらいのものですが、次の瞬間に激痛が走ります。痛みで体に力が入るのですが、それを動かないようにするために抑え込まれるわけですね。クライマックスはそこだけでして、意識はありますが体が動かないというのは恥ずかしさとか感じることもありません。

手術後で一番大変なこと

どうか、この部分がサーバの倫理規定に違反しないことを望みますが、BAN覚悟の上で書きますと、僕は男性でして、糖尿病ではありますが、それでも普通に生活を営むことができます。何が起こるのか想像できますでしょうか?
というよりも、術後にどうなっているかということを説明しなければなりませんね。内視鏡先端の電気メスでガンを削り取りますので、膀胱内は傷だらけで出血もあります。ということで膀胱にバルーンカテーテルが付けられますのですが、これがそこそこ太いゴムの管が尿道口から顔を出して、その先の尿を貯める袋まで続いています。問題は管なんですよ。
さて、普通の男性ということはですね、夜の間に陰茎が大きくなったり普通に戻ったりというのを繰り返します。いやらしいことではありません。健康なら普通に起こる生理現象なのです。これが朝の瞬間であれば、あれですね…あれなんですよwで、この大きくなると管に干渉して超激痛なのです。激痛で目が覚めまして、これが2時間から3時間おきに襲ってきます。これが一番イヤなことでした。バルーンカテーテルがつながっている間ずっと寝不足です。でも寝ると激痛に襲われるのに怖いというジレンマに陥ることになります。

手術後で二番めに大変なこと

バルーンカテーテルがつながっているということは、衛生的に考えて膀胱という臓器が体外にある状態です。臓器である以上、清潔が絶対条件!もちろん抗生物質を盛られますが、それはそれとして、別途清潔保持が待っています。
どういうことかというと、毎朝看護師さんから陰部洗浄されてしまうのです。僕の場合、壮年期ですからコントロール効きますけど、若い人はコントロール効かないでしょうね^^;若いうちに膀胱ガンにならなくてよかったです。

手術後で三番めに大変なこと

それは半年に1度の膀胱内視鏡検査です。まず検診台という椅子に座るんですけど、これがイヤです。

看護師さんが「産婦人科と同じやつ」って言ってましたw強制的に股を開かせ、おまけに動かないように固定されます。自分でもめっちゃ抵抗して(股を閉じようとする)チカラが入っているのがわかります。人間の足って人間の筋肉の中でも一番強い。そのチカラを押さえつけるようにできているので、見た目は柔らかでもバリバリ拷問用です!と、言いましても、妊娠した女性は検診台を経験するんですよね。こんなの慣れませんw一言で言って「恥ずかしい検査ナンバーワン!」です。これ以上の説明は必要ないでしょう。
最初にピンク色の麻酔薬を注入されます。その後、内視鏡を入れられるのですが、前立腺部分を通過する時に痛みを感じます。どんな痛みかと言うと、下腹部の内側の強めに痛痒く感じます。膀胱炎の痛みと同じなのですが、膀胱炎になったことがないと伝わりづらいですよね。色んな意味で凹みますが、一番凹むのは「いつもの看護師さんじゃないこと。特に若い看護師さん」だと気持ちが凹みます。気分はどんより。だって、普通の人は、人前で、それも若い女性の前で、それもパートナーでもないのに、パンツは脱がんでしょうw「検査だ!検査だ!検査だ!」と言い聞かせて乗り切ります。先生曰く「この検査がイヤで定期検診に来なくなって、最悪発見が遅れることもあるんですよ〜」って、女性が産婦人科に行くときもイヤなんでしょうね。

検査結果は異常なし

良かった。これまで半年に1度だった膀胱内視鏡検査も、ぐっと頻度が減る。。。ことを願っています。また変化があれば記事投稿したいと思います。

こちらは検査後に食べたパスタです。美味しゅうございました!

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この記事を書いた人

チームワークを得意とする介護業界に勤めるサラリーマン。Macで仕事をしていますが、それだけでモチベーションが上がります。時々、山に登ります。コタローという名の保護猫を飼っています。ゆったりマイペースで参りますので、よろしくお願いします。

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