ということで検証作業してみよう、
エンターキーと変換キーを押さない
ポイントはエンターキーと変換キーを絶対に押さずにこの投稿を終わらせること。二つだけ条件緩和させてほしいのが、アルファベットを入力後に日本語を入力するときだけエンターキーを押させてほしい。「docomonokeitaidennwadedenwasita]と変換してくれないからだ。それから開業するときはエンターキーを打たせてほしい。でないと開業そのものができない。こう打っている間にも改行の変換がおかしい。あ!ちゃんと治った。変換ミスもそのまま続けていく。内容は今日の日記だけど、あくまでライブ変換の検証作業がメインである。
ここから下をライブ変換で打ってみる
今日の九州北部地方は台風10号の直撃を受けた。確かに12時間以上にもわたって強風が吹き荒れ、公共の交通機関は朝からほぼ運休となり、看板が飛んだり電柱が倒れたり、神社の御神木が倒れたりと荒れた1日となったが、前評判が高かったので、ちょっと肩透かしという面もある。もっと覚悟していたんだけどさ。そんな僕は金曜日から今日まで在宅勤務。経理作業が滞っているのでキャッチアップしなければならない。通勤に往復3時間程度かかるので、その時間も入力作業に当て込めば相当の作業時間が確保できるという算段だ。実際に金曜日からの4日連続入力作業で予定していた量のほぼ1.5倍ぐらい捗った。18日までにキャッチアップという条件だったが1週間ぐらい早まりそうな感じがしている。ここから先はカード明細の入力とか、どちらかというと他力本願的な内容になってくるので、まぁ余裕だろう。なぜカード明細の入力が他力本願かというと、特にAmazonでの買い物は何を買ったのか迷彩に書かれていない。カードを使った人に明細のコピーを渡して記入してもらう必要があるのだ。記入さえしてもらえば、あとはMFクラウドの自動連携機能で端末に金額が入っているので部門と適用欄を入力するだけで良いので楽チン。MFクラウドにして良かったと思う瞬間だ。どんなに仕分け数があっても金額的に間違う可能性が著しく低いというのが嬉しい。それと売却予定だったMacBookエアだが、ある動画を見て思ったことに「マックは2台ないと1台が故障した時にすぐに作業再開できないので仕事でマックを使うのなら2台あった方がいい」という内容のもので、これを見てしまったことから手元に残すことにした。MacBookプロを持ち歩くので家での軽作業をMacBook Airでやることにしよう。特にブログ投稿なんてのはMacBook Airに任せた方がいいかもしれない。あと、今後のブログ投稿予定だが、レビュー物が2本残っている。というよりもまだ箱を開けていない。流石に箱を開けて使ってみないことにはレビューも何もならないので、とりあえずは経理作業が終了したら開封することにしよう。
意外と賢いライブ変換と言って良い
と、ここまでライブ変換で打ってみたのだが、いかがだろうか?僕は古くからパソコンを売っているので変換キーとエンターキーを打つことに体が慣れてしまっているので、この2つを禁じ手にされるのはとても苦痛だった。しかしライブ変換も意外といい線を言っているのではないだろうか。登録されている辞書の取り扱いとかもあると思うけどね。誤字もそのままにしているのでお見苦しいところはお許しいただきたい。ということで本日はここまで!ありがとう!
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