以前の投稿で紹介しましたとおりMacBookにはキーボードカバーを付けています
前の記事を読んでいただくのも恐縮なので簡単に理由を書き出しますと、1番の理由は「第2世代のバタフライキーボードは微細なゴミの侵入に弱いらしい」。2番めの理由は「第2世代バタフライキーボードのタッチ音がパチパチと耳障り」。
で、この時のタイミングのキーボードカバーから、さらに良いものを見つけて付け替えました。
今、何を使っているのかといえば、
moshi Clearguard MB without Touch Bar (US) キーボードカバー 極薄 0.1mm 洗浄可 英語配列 タッチバー無
- 出版社/メーカー: moshi
- メディア: エレクトロニクス
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上の写真の派手なカバーは、練習に練習を重ねてもタイピミスを連発してしまいます。カバーが指のブレーキの役割を果たしてしまうわけです。
そこでネットでも評判がいい「moshi Clearguard 」にしてみました。
ブレーキ感が弱くタイプ音は変わらず静かなので、使用時には好印象を持っています!もちろんキーボードの中にゴミは入りません。
ここから今回のブログの趣旨です。
ひとつになる点があります。次の写真をどうぞ!
キーボードカバーにやや曇った部分があるの分かります?光の加減ではなく、タイピングする時に指の脂が汚れとして付いてしまっているのです。微妙にというより、はっきりと見た目が悪い。これがね〜…タイピングのモチベーションを下げるんです。派手なカバーは汚れは目立だちませんがタイプミスは痛い。妥協案として「moshi Clearguard 」をたまに中性洗剤で洗うようにしてみました。「洗う」という選択はかなり正しいようで、もう1枚ぐらい予備で買っておいても良いかなと思っている次第。
話は変わりますが、家の玄関に置いているバラの花が咲きました。
初春に花開くなんて粋なバラです。かけた愛情に応えてもらったようで、とても嬉しいものです。
では、また次回!
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