大切なスルー力(りょく)

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誰かから仕事上のミスを指摘されたとき、大事なのは何を受け止めて何をスルーするかです。というところからのお話です。

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まずは大切さの優先順位をきちんと付ける

誰かに仕事上のミスを指摘されるのは嫌なものです。どんなに穏やかに言われても「無能」って言われている気分になるもの。でも、言ってる方は貴方のことをあまり「無能」とは思ってないでしょう。例えば、緊急性の高いミスの指摘。医療現場だったり、工事現場だったり、介護現場では小さなミスが命取りになる瞬間があります。そして、その瞬間に修正されなければなりませんから、勢い言い方が厳しくなったりするものです。しかし、そのミスが連続したものではなく単発なミスであれば、それは誰でも起こしうること。厳しい言い方を気にするのではなく、ミスの中身に優先順位を移して「ミスを指摘してもらってよかった」と思うようにしましょう。つまり、言い方の厳しさをスルーするのです。

伝え方もあるけどね

厳しい言い方をしてしまった方も、気にしているかもしれません。ただ、気にしている=悪いと思っていることを口に出さないことだってあるのです。だから、その後のフォローがなかったとしても気にしないことです。「謝ってこない」ことを気にしないというスルー力も必要だと思います。

30年ぐらい前は全てが阿吽の呼吸だった

コミュニケーション能力の高さが尊ばれる時代であり、可能な限りの言語化(テキスト化)が叫ばれる中、もうちょっと阿吽の呼吸があっても良いと思います。この場合の阿吽の呼吸とは「あんな風に言われたけど、きっと悪気はないよな」と相手の気持を察することです。英語という言語は自分の心(気持ち)を伝える言語だと言われます。日本語なよりその傾向が強くてよいのではないでしょうか。以心伝心も自分や相手の思っていることが自然と伝わるのではなく、自分や相手の気持が自然とわかるということだと思います。その「気持ち」の中には、こっちが気にしない(スルー力)という部分もありますよね。

大事なことでもう一度。言い方はスルー、指摘された中身に優先順位を置く

細かいことまで気にし過ぎると相手の人格否定をしてしまうことになり、余計に人間関係が悪化していくものです。スルーするという言葉を別な言葉に置き換えましょう。

「上手に水に流しましょう!」

水に流すのは人の美しい所作ですよね。できるだけ美しく生きていきたいものです。

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この記事を書いた人

チームワークを得意とする介護業界に勤めるサラリーマン。Macで仕事をしていますが、それだけでモチベーションが上がります。時々、山に登ります。コタローという名の保護猫を飼っています。ゆったりマイペースで参りますので、よろしくお願いします。

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