Apple謹製IMEを考える

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Macの普段の日本語入力はGoogle日本語入力を使っています。その一方でディスられるApple謹製IME。さて、本当に「ディスられるぐらい使いにくいの?」というところからのお話です。

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結論から言うと、ディスられるほど悪くはないと思う

「ディスられるほど悪くない」と思う最大の要因は、僕の日本語入力は「文章入力」というよりも、ほぼ「文節入力」しているからだと思います。「単語+てにをは」毎にスペースキー(Windowsでいうところの変換キー)を叩いては漢字に変換していくタイプなのです。
というのも、僕がパソコンを使い始めたのは25年以上前のこと。そもそも日本語入力の性能が低くて文章を入力するのが非常に効率が悪かった時代です。今では考えられませんが、ワープロで均等割付をするのに文の頭に「きんとうかいし」と入力して、文の終わりに「きんとうしゅうりょう」と入力しなければなりませんでした。それだけ聞いても「お馬鹿さん」と思ってしまいますよね。
もうちょっと経った頃にAppleの「システム7」というOSが出て、檄的に日本語入力が良くなったとか言っていたような気がします。それでもなかなか手強かったのです。なので初期のATOKは賢くてバカ売れして、いまだにATOKの呪縛から逃れらない人がいらっしゃるというわけです。

ということで、この投稿はApple謹製IMEを使っています

正直な話、Google日本語入力とそれほど違和感なく使えています。上記のように文節変換していることもありますが、驚くほどの数の辞書登録が効いているのもあるでしょう。携帯もiPhoneを使っていますので、iPhoneを便利にするために辞書登録を500ぐらい入れているのです。この辞書登録も、自分の変換のクセに合わせて登録していますので、Apple謹製IMEが「自分なりに」効率よく変換してくれている理由だと思います。

あと、もうひとつ。キーボードの入力環境をスクショしてみました。

ライブ変換をオフ、タイプミスを修正をオン、そして多分ここがキモだと思うのですが「ウィンドウズ風のキー操作」をオンにしています。何がどう変わっているのか上手に説明できませんが、これで違和感なく打てるようになっています。Windowsからの移行組も含めて、こちらをお試しいただいてはいかがでしょうか?

型にはまらないことだよね

何かの型にハマってしまうと抜け出すのが大変なだけで、柔軟に!柔軟に!を心掛ければ、世の中のことは苦痛ではなくなっていくのだと思います。これは、日本語入力だけのことではないですよね。機械よりも人間の方が柔らかいはずなのに、それを人間の方から置き去りにしているような気がします。

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この記事を書いた人

チームワークを得意とする介護業界に勤めるサラリーマン。Macで仕事をしていますが、それだけでモチベーションが上がります。時々、山に登ります。コタローという名の保護猫を飼っています。ゆったりマイペースで参りますので、よろしくお願いします。

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