進撃の巨人 最終巻を読んで(ネタバレしないように書いたから内容つまらない)

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進撃の巨人 最終巻を発売日に手に入れました。ただし、進撃の巨人って前巻の内容を忘れてしまいませんか?なので、前巻の復習から入らないと、内容が頭に入ってきません。というところからのスタートです。

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どうやって収拾するんだろうって思ってたけど

前半は前巻からの流れでつながっていく感じ。絵の動きが大きいんですよ。なので、誰がどうなってこうなってというのを把握するのが難しかったです。それでも、1ページ進んで2ページ下がる(進んでない)という展開を続けながら前半部分を通過。アルミン中心に話が展開していき、アルミンの消された記憶の中に潜り込んでいくことで、エレンの真意が明らかになったのです。

最後一歩手前は悲しいシーン

誰かが収拾をつけなければならない。それはアッカーマン一族。悲しいですよね。大切な命を自らの手で断ち切ってしまうとは。ただし、それは望んだうえでの必然の結果なのです。終わらせる意思を正しくコントロールした上での必然なのです。

人間は愚かで美しい

たくさんの命が失われたのは世界の平和のためだったはずなのに、残された幸運な人たちは再び過ちを紡ぎ出していく。命を捨てて世界の存続を望んだ意思は儚くも摘まれてしまうのです。
ただ、世界平和のために命を捨て、それを知ったうえで命をつないだ人たちは満足だったように思います。
望まない未来の到来に対する絶望は、主人公たちの思いに触れることができなかった人々の暴挙の結果であり、主人公たちの「自らの思い」に乗った行動に「後悔」の2文字はなく、物語の進行とともに現実を潔く受け入れる覚悟が醸造され、最後はそれを受け入れることになったと感じました。

ということで

34巻を読み終えた人すべてにカタルシスが訪れることを祈ります。

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この記事を書いた人

チームワークを得意とする介護業界に勤めるサラリーマン。Macで仕事をしていますが、それだけでモチベーションが上がります。時々、山に登ります。コタローという名の保護猫を飼っています。ゆったりマイペースで参りますので、よろしくお願いします。

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