定期的にiPhoneの画面を整理しています。お試しで入れただけのつもりで残ってしまっているアプリを削除したり、基本的に1ホーム画面で決着を付けたい(画面をスワイプさせるのが面倒くさい)ので、この作業が必要なのです。というところからのお話です。
171個
多分多いと思います。2、3年前にiPhoneアプリの平均ダウンロード数というのを見た記憶があるのですが、恐らく50個から60個の間だったように思います。その記憶が正しければ、平均の三倍のアプリを入れていることになります。
どんなアプリが幅を利かせているか?
2つの側面から検証しましょう。ストレージの占有量とカテゴリー別のアプリの数です。
まずはストレージの占有量です。
音楽と写真系が大きくストレージを使用しています。LINEの954MBありますが、これはキャッシュを削除しての値です。LINENはこまめにキャッシュを削除したほうがいいですよ。しかし、ここに表示されているアプリは削除するわけにはいかないもんな〜と思っているところです。
どんなカテゴリーのアプリが多いのか?
数が多いのは圧倒的にウォレット・ファイナンス系です。ウォレットは○○Payというやつと銀行やクレジットカードのアプリです。21個wサブスク管理アプリとかも入っていますが、多いですよね。
次に写真加工アプリが13個。実は地味にナビゲーション・マップアプリだけで4つ。ポイントアプリが9個www仕事用アプリではiWorkとOfficeとGoogleスプレッドシートなんかも入っていて、そういうOffice系アプリだけでも9個。
こういう風に一つに絞りきれない悪癖があるんです。僕の場合、アプリのレビューワーでもないので、こんなにアプリを入れなくても大丈夫そうなんですけど…こうなってしまう自分がいます。
171個をホーム画面に入れ込んでみると
この1画面に全てを入れ込んでいます。ちょっと無理矢理感がありますが、171個もあるとホーム画面をスクロールするのも面倒くさいので、1画面下は気にいっています。YAMAPとNotionとSlackが指の届く位置にあるのが僕っぽい選択だなと思いました。
ということで、本日の投稿は以上です!
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