先日ポチった13インチ MacBook Pro 2020が到着した。
開封の儀とか好きではないが
YouTubeで一番つまらないと思っているコンテンツがアップル製品の開封の儀。面白い人もいるけど、ダンボールの開け方も知らないような人（例えばカッターナイフを取り出したりする人のこと）は開封の儀をやる資格はない。ということで、開封と行こう！
これってバッテリーのことをお知らせする印刷だと思うんだけど、どうしもて爆弾に見えてしまう。
カッターナイフは使っちゃダメよ。外箱はこちら。Airとはすこしちがうデザイン。もちろん16インチ MacBook Proも違うからね。
今回購入したスペック
箱の裏に記載している。
Core i5、メモリ32GB、SSD1TB。上位モデルのメモリ増量でUSキーボード搭載。Apple Storeで買うと、この裏を見せて購入商品が間違いないか確認するんだよね。僕はApple Storeで買ったことないから未体験。
こんにちは！
色はスペースグレーにした。MacBook Airはシルバーなのでスペースグレーにしたけど、多分シルバーの方が飽きないと思う。
気のせいか、MacBook Airのキーボードよりマットな感じがする。Airのキーボードがてかってきたのかな？？
充電アダプター大きい
Airの充電アダプターと並べてみた。
感覚的には二回りぐらい大きい。3台目のMacBook Proなので予め分かっていたことなんだけど、やっぱり大きいね。これについては対抗措置を講じたので、後日紹介したいと思う。
CPUが回っても余裕
AirだとCPUが25％も稼働すれば100℃に達することがあるけど、さすがMacBook Pro！50％程度でも50℃ぐらいまで抑えられる。MacBook Airを買ってわずか4ヶ月でMacBook Proを購入した理由はここにあると言っても良い。大満足！
エピローグ：16インチ MacBook Proへの思いは
先日の記事でも書いたけど、16インチへの思いは無くなった。今回、i5 を選択した理由の一つとして排熱問題があり、16インチの8コアはやっぱり暑くなるらしい。それは寿命を縮めてしまうことになるので、次はデスクトップを選択すると思う。乞うご期待！ではまた！
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