最後の一線を越える一言

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トドメの一言と言いますか、宣戦布告といいますか、覚悟の一言、後悔の一言。いろいろな一言がありまして、今日はそんなお話です。

目次

他人に覚悟を促すトドメの一言

覚悟を促す一言。例えば、かのスティーブ・ジョブズが元ペプシコのジョン・スカリーを引き抜いた時に放った一言、「このまま一生砂糖水を売り続けたいのか、それとも私と世界を変えたいのか」(全然一言じゃないw)
覚悟を促す一言とは、自分の意思通りに相手を動かす魔法の言葉です。スティーブ・ジョブズはこういう言葉を生み出す才能に長けていました。別な面から見ると、これはプレゼンテーション能力とも言えますし、マーケティング能力とも言えます。このふたつが揃うことで、常に人の心を動かす「覚悟を促す一言」を生んでいくことができると言えます。

自分の覚悟を決める一言

「シン・エヴェンゲリオン劇場版:||」が公開されて2回も見に行ってしまいました。テレビアニメ版、映画版と紆余曲折して不完全燃焼だったエヴァンゲリオンですが、見事な締めくくりを決めたと思っています。
主人公シンジ君の有名なセリフ「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。」
50代なかばの僕でも同じセリフを自分にかけることがあります。全く未知の世界で答えが見つかっていない仕事に取り掛かるときです。シチュエーションとしては初めてエヴァに乗るシンジ君とそう変わりはありません。そうです、人間は何歳になっても全く未知の世界で答えが見つかっていないことにぶつかるものなのです。そして多くの場合、それからは逃げられません。その時「逃げちゃダメだ」と自分を奮い立たせて行動するしかないのです。

宣戦布告の一言

国家でもない限り、人と人の間で宣戦布告といえば「喧嘩」か「絶交」か「訴訟」ということになるでしょう。「このやろう」だったり「もういいよ」だったり「次は法廷出会いましょう(こんな冷静な言い方はしないか…「訴えてやる」かな)」という言葉があります。ひとつ重要なことは宣戦布告は「自らの覚悟を持った一言」であると言えます。何かの怒りの一線を超えたときに、自らの意思を発しているのです。覚悟の一言を発するのに後悔はないでしょうね。ということで次です。

後悔を生む一言

意図せずして人の心を傷つけてしまった一言。笑い話のつもりで言った一言。普段は心の中にとどめ置いていたけど、ふと口から出てしまった一言。自分の心のブレーキが効かずに言ってしまった一言。仲直りするつもりが感情のもつれで引っ込みがつかなくなった一言。売り言葉に買い言葉で一線を、最後は相手を傷つけてしまった一言。ただの嫉妬心だったのに、それを大きな干渉だと受け取られて嫌われてしまった一言。こういう一言に後悔がなければ、それはそれで宣戦布告の一言になってしまうのでしょうけど、後悔している一言なら、それは…謝りましょ^^

人を動かす一言

これが最後。他人に覚悟を促すトドメの一言ではなく、誰かを導く一言です。イエスの言葉、モハメッドの言葉、釈迦の言葉は覚悟を促す一言ではなく、導く一言が綴られています。僕はリーダーやマネージャーとしての役割がありますので、この系統の一言を放たなければなりません。ということで、社会人に役立つ3つの僕の一言(一言になってないけど)というよりも、今の会社の社長から褒められた一言です。

「やると決めたのなら全力で「やります」と言いなさい。嫌な顔をしながら「やります」なんて言うぐらいなら断れ」

「いい会社になりたいのなら、それを未来に求めるのではなく、今から始めろ」

「やらない後悔よりも、やった後悔のほうがまし」

いかがでしょう。もっとたくさん言ってますけどね^^;

寝ているコタローの写真です。いいやつなんですよね。この時も体中を触りまくってますけど、全然怒らず寝てましたw

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この記事を書いた人

チームワークを得意とする介護業界に勤めるサラリーマン。Macで仕事をしていますが、それだけでモチベーションが上がります。時々、山に登ります。コタローという名の保護猫を飼っています。ゆったりマイペースで参りますので、よろしくお願いします。

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