1.プロローグ
第6世代iPadが発売されて好調のようです。性能的には僕が持っているiPad Pro 9.7inchとほぼ同程度。僕がiPad Pro9.7inchを購入して2年弱ですので当然の進歩でしょう。こういうガジェットを持っていると「いつ性能が上がるのか」が気になって買い時を逃しがちです。僕はほしい時に買う人で、かつ後から高性能なものが出ても後悔しない人です。それはガジェットともに歩む時間を買ったと思うようにしているからです。時間は……Priceless(^^♪
2.まずは仕事用のBackPackから
iPad Proを外しました。今まで手書きメモで大活躍していたのですが、それをやめてEvernoteのテキストメモ一本にしました。手書きメモが増えたり減ったりするのは僕の心のバロメータです。増えれば好調で、減れば不調ということ。そういう意味で僕にとって手書きというのは大事な存在ですけど、ここで「手書き」を「紙のノート」にシフトさせようと思います。元々スケジュール管理は手帳を使っていましたので、筆記具は持ち歩いていましたので抵抗はありません。もうノートを買ってきました。
この思い切りがついた理由ですけど、1つには手書きメモを見直す機会が意外と少ないこと。それとEvernote内で検索する頻度が増えてきたので、それならばデジタルのテキストの方が検索ストレスがかからないことです。
3.次にプライベートのBackPackの中を
iPad ProとMacBookを入れ替えます。以前、こんな記事を書きました。
最近は心落ち着いてMacBookに向かっているおかげかタイプミスが激減しまして(いよいよ慣れてきただけかも)、心地よくキーボードを打てています。
そしてAdobeのフォトプランを更新することにしました。出先でも現像や写真の加工と、これからはデザイン系にも自分の脳を振り向けたいと思います。
5月15日で今の仕事を退職しますので、MacBookの存在位置がグッと上がってくるでしょう。Windowsはサブ機となり、MacBookは「心のメイン機」から「真のメイン機」に格上げとなりますw
iPad Pro+Smart KeyboardとMacBookだと重さの違いは気になるほどではありません。しかし、MacBookはMac OSが使えるという大きなメリットがあります。ここでMacBookをグッとフォーカスすることは精神的なストレスから開放してくれることになると思います。
4.エピローグ:iPad Proはどう活かす?
iPad Proはコンテンツ消費と家でのイラスト作成に特化させようと思います。YouTubeやアマゾンプライムビデオを観たり、手書きで絵を描くことで、生産とは違う使い方を増やしていきたいと思います。
では、また次回!
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